施設概要
3F研修室(定員150名)・会議室(定員25名)
※団体見学時の休憩室として昼食等でも利用できます。[ご利用案内へ]
			
	
敷地内の見学施設
	
			
	

			
			見学ご予約・お問い合わせ
			044-223-8869
			
「かわさきエコ暮らし未来館」は、地球温暖化、再生可能エネルギー、資源循環の3つのテーマを中心に、 環境を守るためにはどうしたらよいのかを具体的に体験しながら楽しく学んでいただける施設です。
3F研修室(定員150名)・会議室(定員25名)
※団体見学時の休憩室として昼食等でも利用できます。[ご利用案内へ]
			
	
	
			
	
	
			
	
	
	【かわさき環境空中散歩】
	画面の前で雲をかき分けると川崎市内の環境関連施設が登場するよ。
	それぞれの施設を床の航空写真からさがしてみよう。
	
	
	【定点カメラ】
	360°回せる定点カメラで浮島太陽光発電所やまわりにある施設を見ることができるよ。
	
	【休憩スペース】
	見学の合間に一休みできるテーブルとイスがあるよ。
ここでは、飲食もできるよ。
	
	
			
	
	地球温暖化って、地球がだんだん暑くなること。そうすると、地球のバランスが崩れて、
	あちこちで、自然災害が起きたり、生き物が暮らしにくくなったりするんだ。
	その原因は温室効果ガス。石油や石炭、天然ガスなどを燃やすとたくさん出てしまう。
	人間が生きていく限り、温室効果ガスの発生をゼロにすることはできない。でも、減らすことはできるよ。
	生き物みんなにとって暮らしやすい地球、この地球を守るために、今、行動することが必要なんだ。
	
	
	【地球の危機】
	今、地球になにが起こっているんだろう。地球をなでてきれいにしてみよう。
	
	【めざせ!エコ暮らし】
	家庭でのエコ暮らし。ムダづかいをみんなで見つけてみよう。
	
	
	【川崎の暮らし環境100年のアルバム】
	川崎市の100年の環境の歴史をみて公害を克服した川崎の環境を考えてみよう。
	
	人類が初めて手にしたエネルギー、それは、火。古代人は火を使って、生活していたんだよ。
	18世紀後半になると、石炭のエネルギーが使われ始めたんだ。19世紀半ばになると石油が発見され、
	工業はますます発達したんだ。自動車や電気を使うテレビなどが次々に作られて、
	人が使うエネルギーの量はものすごい勢いで増えてきたんだよ。
	このままエネルギーを使い続けられるのかな。
	
	
	【地球のチカラ】
	地球のチカラをうまく使うのが再生可能エネルギー。詳しく見てみよう。
	
	
	【臨海部の環境力】
	川崎の臨海部に集まる最先端の環境技術に触れてみよう。
	
	
	【水素でかわる!川崎のまち】
	水素エネルギーが町のなかでどのように活用されるのかを見てみよう。
	
生活していると、モノを使う。モノを使うとごみが出る。でも「使って、捨てる」を繰り返していていいのかな。 モノを作るのにも、ごみとして処理するのにも、資源やエネルギーを使う。ってことは、やっぱり地球温暖化につながっちゃう。 資源をたくさん採れば自然を壊すし、それにたいていの資源はいつかなくなるんだから粗末にしたらもったいないよね。 ごみについて考えること、ごみを減らすための行動をとることは、地球を守ることにつながるんだ。
	
	【モノの再生】
	モノは分別をきちんとすれば、再び資源となって利用できるようになるよ。モノの生まれ変わりを感じてみよう。
	
	
	【資源循環のみちのり】
	みんなが出した資源物が、どのような流れで、どんなモノになるか見てみよう。
	
	
	【資源循環チャレンジ行動でエコ暮らし】
	ごみを減らすためのヒントがたくさんあるよ。できることから始めてみよう。
	
自由見学ではございません。
	 展望スペース/構内から隣接する浮島太陽光発電所が見られるよ。
	
	※川崎大規模太陽光発電所
	川崎市と東京電力株式会社の共同事業で、川崎市の浮島と扇島の両地区で、合計出力約2万kWのメガソーラーです。
	発電量は一般家庭の約2700軒分の年間使用電力量に相当します。
	
	
	>>サイトはこちら
	
	
	
*メガソーラー、資源化処理施設の見学は雨天中止の場合があります。
	
	頭の上に葉っぱの「ろじぃちゃん」(エコロジー)
	頭の上にお財布の「のみぃちゃん」(エコノミー)
	二人が手をつなぎ、「環境と経済が仲良くすること」がこれからの未来をつくります